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手編みの靴下に挑戦
特に靴下の編み方では先端部分とかかと部分が難しいので注意して編みましょう。
あまり時間をかけずに編めるのは、5号針か6号針です。
靴下の編み方の手順としては、まず、ゴム編み部分を輪編みにします。
そして足首のところまで輪編みをして、かかとの部分をつくります。
かかとが終わったら、つま先部分を作ります。
そしてつま先をとじ合わせて完成です。
まず、輪編みですが、3本に糸をかけて編むより、5本針の4本に糸をかけて編む方が楽です。
まず、足首のサイズを測ります。
作り目は4の倍数にしておき、ゴム編みを3pほど編んでから、適当な長さまで編みます。
ゴム編みは、表目と裏目を交互に編む編み方です。
表目は普通に編みます。
裏目は、糸をかけながらすべり目をくりかえします。
半分の目数をいったんおいておき(◆1)、その他の目を針にとって往復編みで5pくらい編みます。
足のサイズの大きい人は、この長さを1から2p長くするようにします。
次に、かかとを作ります。
先ほど編んだ目数の半分に2目足した目数を編み、2目一度、1目表編みをします。
そして裏に返して、1目すべり目をし、5目を裏編み、2目一度、1目裏編みをし、次に表に返して1目すべり目、6目表編みというふうに1目ずつ目を増やして編んでいきます。
これを最初に編んだ目数になるまで繰り返して下さい。
(◆1)の時においてあった目と、針に残っている目と、(◆1)で編んだところから拾った目を4本針にとって三角のまちを編みます。
まちは、(◆1)で編んだところから拾った目を、1段おきに2目一度をします。
これは最初の作り目の数まで減らし目をします。
これがつま先になります。
そしてつま先から、5pほど手前まで輪にして編みます。
表と裏の両端を、1目ずつ減らし目をして5p編みます。
つま先を閉じあわせればできあがりです。
今は編み物をする女性が少なくなってきたので、靴下の編み方などの技術を習得する機会が少なくなってきました。
テキストなどを見ても、いまいちピンとこない人も多いでしょう。
しかし、いくつか数をこなすうちに、だんだんと編み方が分かってくるので不思議です。
編み物をするゆとり
最初から難しいものを編もうとすると大変なので、まずはマフラーなどの簡単な編み物から始めて、だんだんと靴下の編み方などの難しい編み方にチャレンジしていくとよいでしょう。
編み物は意識を集中することができるので、気分を落ち着かせたい時もぴったりです。
近頃は、極端に時間を惜しんでいるような考え方の人が増えてきているようです。
編み物をすると時間はたしかにかかりますが、それだけゆったりした時間を過ごすことができます。
この時間こそ、人間にとって必要なものなのではないでしょうか。
もし妊娠中の人なら自分の赤ちゃんのために編み物をしてみるなど、ゆっくりと編み物ができるようなスローライフを楽しみたいものです。
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